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守谷技術センター 校正グループは標準リークの大気圧へのリーク量校正として日本で初めてJCSS登録されました。 JCSS校正サービスについては下記へお問い合わせください。【お問い合わせ先】:守谷技術センター Tel:0297-78-5771 登録に係る区分:圧力 法律に基づく初回登録年月日:平成30年8月30日 校正手法の区分の呼称[登録年月日]:リーク計[平成30年8月30日] 恒久的施設で行う校正/現地校正の別:恒久的施設で行う校正
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総合カタログ訂正箇所についてのご案内 |
SDカード付熱中症チェッカー FUSO-8759SD | |
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●WBGT値(熱中症指数)の把握で地球温暖化、 ヒートアイランド現象による熱中症の予防に ●φ75mm全球型石川式黒球を使用し、高精度な測定が可能に ●SDカード付なのでソフトウエアなしでデータをPCにダウンロード可能 ●屋内(IN)と屋外(OUT)の切替がワンタッチで自動演算します ●WBGT値アラーム機能付なので、学校、スポーツ、作業現場の管理ができます ●JIS B 7922 の精度区分グラス2準拠 |
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●1/2馬力(375W)のコンプレッサーで大容量コンデンサーを採用し、従来 機種(武蔵Ⅰ)からサイズ・重量を変更せず回収速度を200⇒230[g/分](R22
ガス回収)に向上しました。 ●ゲージの大型化・切り替えハンドルをワン ハンドル化し、使いやすくしました。 ●使用方法動画: https://youtu.be/FCVjDE8bhNw |
フロンガス警報器 FU-8F (埋込型) | |
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●国内実績No1のFU-7シリーズの後継機種 ●ホテル、旅館、病院、学校、各種公共施設などで 多くの実績が あります ●マルチ型パッケージエアコンからのフロンガス漏れ による酸欠事故の防止に(JRA GL-13対応) ●フロンガス漏えいによる地球温暖化防止対策用に ●市販のスイッチボックス(2個用)にすっきり埋込み 施工できます ●メンテナンスガス(別売)を使って自主点検が可能 (業界初) ●カセット式センサモジュールなのでセンサ交換も簡単 |
デジタルCO2・O2チェッカー CD-2IR | ハンディフロンガス検知器 DC-IR2 |
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・赤外線NDIR式センサを採用により、 CO2の高精度な測定が可能 ・測定範囲CO2:0.04%~5.00% O2:5.0~30.0% ・1つのプローブでCO2、O2の濃度を連続測定 ・消耗品がほとんどなく、繰り返し使用可能 |
・誤反応の少ない赤外線センサ採用 ・冷媒ごとの感度調整(冷媒選択方式) ・微量な漏れも的確に検知(Hi 3g/年、Turbo 2g/年) ・校正証明書、検査成績書、トレサビリティ体系図付 |
時代は今!水素ガスリークディテクタ | |
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●高速検知、低コスト、簡単操作、低メンテ費用 ●センサをプローブに内蔵し、DETECTION MODEの反応速度は1秒と高速でリーク判定 ●センサはソケット式で簡単に交換が可能 ●ANALYSIS MODEの測定時間を大幅に高速化 ●高精度、再現性と信頼性に優れる新開発の半導体水素センサを採用 ●大型で分かり易い数値とバーグラフからなるGUI画面 ●自動オートゼロ、ワンタッチゼロボタン、オフセット設定と充実したバックグランド対策 ●I/O制御信号で基本的な自動化システムに対応(-DX2) ●RS-232C、アナログ信号、リレー、スピーカと充実した出力を標準装備 ●低ランニングコスト(機器費用、維持費用、トレーサガス費用、真空ポンプ不要) ●通信ソフト(オプション)で試験結果をPCに取り込み履歴管理(-DX1) |
イベント情報 |
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2020春一番キャンペーン 第34弾 2/10-4/30 お買い得商品が今年も盛りたくさん!!どうぞお楽しみください ◆出展展示会 ・HVAC&R JAPAN 2020 2020.3.3-6 ・JASIS 2020 2020.11.11-13 |